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ウォークインクローゼットのカビ対策について解説します!2021.11.04

「ウォークインクローゼットを検討している」

マイホームにウォークインクローゼットを取り入れたいという方は多くいらっしゃいます。

しかし、取り入れる際に気を付けていただきたいのが、カビ対策です。

そこで今回はウォークインクローゼットに湿気が溜まりやすい理由やカビ対策について紹介します。

□クローゼットに湿気が溜まりやすい理由とは?

ウォークインクローゼットは服をたくさん収納できたり、大きな衣装ケースを収納できたりといったメリットから人気です。

しかし、ウォークインクローゼットを使っていて、服にカビが生えてしまい困ったという声もあります。

大切なお洋服にカビが生えてしまったらショックですよね。

カビが生える原因として湿気があります。

以下では湿気が溜まりやすい理由を2つ紹介します。

1つ目は、衣類が湿気を吸収しやすいためです。

基本的には衣類の繊維には水分や湿気を吸い込むという特徴があります。

これは、吸水性や吸湿性と呼ばれており、人が汗をかいた際に水分を吸い取ってくれる機能です。

クローゼットには、たくさんの衣類をまとめておく場所ですので、常に水分や湿気をため込みやすい場所と言えます。

洗濯後しっかり乾かしたつもりでも、繊維によっては水分や湿気がまだ残っている可能性があります。

2つ目は、空気の出入りがなくよどむことです。

ウォークインクローゼットは他の部屋と比較しても狭い空間であり、空気の出入りも少なくなります。

また、ドアが1箇所しかなく、窓も設置されていないケースが大半です。

そのため、空気の流れが悪くなりやすいという特徴があります。

湿気が溜まったとしても、外へ排出されにくく、どうしてもウォークインクローゼット内に溜まってしまいます。

□カビ対策について

ここまでで、クローゼット内に湿気が溜まりやすいということをご理解いただけたかと思います。

最後に、カビ対策について紹介します。

カビ対策としては、湿気とホコリに注意する必要があります。

カビは湿気だけでなくホコリも好みます。

服はしっかり乾かすことに加えて、ブラシなどでホコリも落としておくと良いでしょう。

カビ対策になると共に、花粉対策にもなりますね。

□まとめ

ウォークインクローゼットに湿気が溜まりやすい理由やカビ対策について解説しました。

しっかり対策をしておかないと、気温が暖かくなった時にどうしても湿気が気になってしまいます。

タナベハウスでは基材に混合された珪藻土がクローゼット内の湿度を調整する「しつど番」を採用しています。