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フルオープン窓をご検討中の方必見!メリット・デメリットをご紹介します!2023.05.24

フルオープン窓とは開口部まで開けることができるリビングの掃き出し窓です。
CMで見るような大きな家にはフルオープン窓が採用されていますが、実際に採用することのメリットやデメリットはあるのでしょうか。
実際に設置したもののイメージと違ったというケースもあるため、注意が必要です。
そこで、ここではフルオープン窓のメリット・デメリットについて解説します。

 

□フルオープン窓にするメリット

フルオープン窓にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

*換気がしやすい

開口部分が広いフルオープン窓は換気がしやすいというメリットがあります。
日本の住宅は気密性が高く、十分な換気をしなければシックハウス症候群にかかる可能性があります。

また、湿度が高い日本の気候では換気をしなければ壁紙や床が傷みやすいとされています。
そのため、短時間で十分な換気ができるフルオープン窓は快適な住環境を維持しつつ家を長持ちさせることができるといえます。

 

*日光を十分に取り入れることができる

庭側部分に対して壁よりもガラス部分が多くなるため、日光で明るいリビングになります。
そのため、昼間は電気をつけなくても生活できるようになり、電気代の節約にもなるでしょう。

 

*開放的なイメージになる

フルオープン窓にすることで窓の外とリビングに一体感がでるため、開放的なリビングを演出することができます。
この特性を利用し、狭い土地であっても広いリビングに見せる間取りの家は多くあります。

 

□フルオープン窓にするデメリット

フルオープン窓にはデメリットもあるため、前述したメリットと合わせて確認しましょう。

 

*窓の開閉が大変

フルオープン窓はガラス部分が多くなるため、通常の窓よりも重くなります。
そのため、レール部分を細めに掃除しなければ開けにくくなる可能性があります。

 

*設置費用が高い

通常の窓よりもフルオープン窓は高くなり、幅も広くなることからカーテンとカーテンレールも高くなります。
このことからも、フルオープン窓の採用は予算とのバランスを確認する必要があるでしょう。

 

*災害リスクが高くなる

窓の開放部が広くなるため、強風による飛来物が衝突しやすくなります。
また、日光を取り入れやすいというメリットが猛暑によってデメリットとなることもあります。
そのため、風向きや塀の設置など、災害対策は十分に実施しましょう。

 

□まとめ

フルオープン窓は換気がしやすく日光を取り入れやすいことから、清潔で明るいリビングに見せることができ、開放的なイメージを持たせることができます。
その一方で通常の窓よりコストがかかり災害リスクが高くなるため、メリットとデメリットを十分に検討し、納得の上でフルオープン窓は採用しましょう。

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