住まい給付金とは?2019.09.01
スタッフの小西貴雄です。
家づくりのお金の話シリーズ①
今日は、「すまい給付金」についてのお話です。
家づくりをご検討されている方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
すまい給付金は、消費税率引き上げによる住宅取得者の負担を緩和するために創設された優遇税制制度で、住宅ローン減税を補完し、住宅の購入費用も一部補助してくれることから、住宅購入のメリットの一つとなります。
すまい給付金制度は、住宅ローン減税の拡充による負担軽減効果が十分に及ばない収入層に対して、住宅ローン減税とあわせて消費税率引上げによる負担の軽減をはかるものです。このため、収入によって給付額が変わる仕組みとなっています。
住宅ローン減税は、支払っている所得税等から控除する仕組みであるため、収入が低いほどその効果が小さくなるため、すまい給付金で補完して住宅取得の負担を軽減しようというものです。
わかりやすく言うと、住宅ローン減税は、一定の条件を満たせば、支払った税金(所得税等)がもどってくる優遇税制制度なので、そもそも支払った税金が少なかった場合、もどってくる金額もすくないためあまり住宅ローン減税のメリットを受けられないであろう方(もどってくる金額が少ないであろう方)に、年収に応じて現金を給付する制度です。
現在消費税が8%から10%になる予定です。
10%になるとすまい給付金を受け取れる可能性のある方は
①対象者の拡充
対象者は、8%時の年収額の目安が510万円から10%時の年収額の目安が775万円以下の方に拡大されます。
②最大給付額の拡大
最大給付額が、8%時の最大給付額の30万円から10%時の最大給付額50万円に拡充されます。
※上記は住宅ローンを利用する場合の例です。現金での購入や、家の持分などでも条件は異なります。(さらに詳しくは 国土交通省 すまい給付金 で検索)
住まい給付金は消費税が増税されると、増税前後の駆け込み需要と反動減が生じやすいため、住宅ローン減税の延長と同時に住まい給付金も拡充が検討されてきました。
このように、消費税が10%になっても、最大50万円が給付される制度があります!!!
しかし、この制度もずっと続くわけではなく、令和3年12月まで実施予定となっており、家づくりを検討される時期によって、優遇税制はさまざまです。
その時々の優遇税制を目いっぱい使って、お得に住宅を建てられるように活用することが重要です。
今回は「すまい給付金」でした。
また家づくりのお金の話シリーズで、家づくりにまつわる役立つ情報を投稿します!ぜひご覧ください。
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