家づくりブログ

下屋とは何か?メリットとデメリットを解説!2024.07.18

家を建てることを検討している方の中には、下屋について知っている方もいるのではないでしょうか。。
下屋は、母屋の外壁に沿って設けられた、1階部分だけの屋根のことです。
最近では、おしゃれな外観にしたい、リビングを広くしたい、雨風から大切なものを守りたいなど、様々な理由で下屋を採用する人が増えています。
しかし、下屋にはメリットだけでなく、デメリットも存在します。

今回は、下屋のメリットとデメリットを解説します。
この記事を通して、家を建てる際に下屋を検討する上で適切な判断ができるようになりましょう。

 

□下屋とは?メリットについて

 

下屋は、母屋の外壁に沿って設けられた、1階部分だけの屋根のことです。
下屋を設けることで、空間の有効活用、雨避け、夏の暑さ対策など、様々なメリットがあります。

 

1: 空間を有効活用できる

下屋によりできた空間は、リビングの延長として使ったり、趣味の部屋として使ったり、収納スペースとして使ったりと、様々な用途で活用できます。
例えば、リビングの延長として使う場合は、開放的な空間を作れ、家族みんながくつろげる空間になります。
趣味の部屋として使う場合は、自分だけの空間を確保でき、集中して趣味を楽しめます。
収納スペースとして使う場合は、自転車やアウトドア用品など、かさばるものを収納できます。

 

2: 雨風から守ってくれる

下屋は、雨風から大切なものを守ってくれます。
例えば、自転車やバイクを雨風から守りたい場合は、下屋の下に置くことで、雨や風で濡れるのを防げます。
また、洗濯物を干す場所としても利用できます。
下屋があることで、雨の日でも洗濯物を外に干せて、部屋干しをしなくても済みます。

 

3: 夏の暑さを和らげてくれる

下屋は、夏の暑さを和らげてくれる効果もあります。
下屋の軒の出(外壁から下屋の先までの距離)を長くすることで、日差しを遮り、室内の温度上昇を抑えられます。
特に、南側に窓がある場合は、下屋を設けることで、夏場の西日を遮り、室温の上昇を抑える効果が期待できます。

 

4: 収納スペースを増やせる

下屋の下の空間は、収納スペースとして活用できます。
例えば、物置や倉庫として利用することで、不要なものを整理整頓できます。
また、下屋の下に棚を設置すれば、さらに収納スペースを増やせます。

 

□下屋のデメリットも知っておこう

 

下屋には、メリットだけでなく、デメリットも存在します。
下屋を検討する際には、メリットだけでなくデメリットも理解しておくことが大切です。

 

1: 雨漏りのリスクがある

下屋は、母屋の外壁に差し込む形で付けられているため、雨漏りのリスクがあります。
特に、施工が不十分な場合は、雨漏りが発生する可能性が高くなります。
下屋を検討する際には、施工業者にしっかりと相談し、雨漏りを防ぐ対策を検討することが大切です。

 

2: 建築費用が高くなる

下屋は、屋根や基礎などの構造物が必要になるため、建築費用が高くなります。
特に、下屋の面積が大きくなると、建築費用も高くなる傾向があります。
下屋を検討する際には、予算と相談しながら、最適なサイズや構造を検討することが大切です。

 

3: 外観のバランスが崩れる可能性がある

下屋を設けることで、家の外観のバランスが崩れてしまう可能性があります。
特に、家のデザインや周辺環境との調和を考慮せずに下屋を設けてしまうと、見た目に悪影響を与える可能性があります。
下屋を検討する際には、家のデザインや周辺環境との調和を考慮し、バランスのとれた外観になるように計画することが大切です。

 

□まとめ

 

下屋は、空間の有効活用、雨避け、夏の暑さ対策など、様々なメリットがある一方、雨漏りのリスクや建築費用の高騰など、デメリットも存在します。
下屋を検討する際には、メリットとデメリットを比較検討し、自分のニーズに合ったかどうかを判断することが大切です。
雨漏りを防ぐ対策や、外観のバランスを考慮した設計などを検討することで、より快適な住空間を実現できます。

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