こんにちは！

広報担当のもりちゃんです。🙂

雨模様の日が続いていますが、気づけば日差しの強さに夏の気配を感じる季節となりましたね。

これから気温も高くなりますので、熱中症など体調には十分お気を付けください…！👒

今回は、前回もご好評いただいた『平屋の家Part.3』をご紹介したいと思います！

 

はじめに

平屋のメリットをいくつかご紹介いたします。

このような平屋の良さが見直されて、近年では戸建住宅で「平屋」を建てる方が増えてきました。

国土交通省の「建築着工統計調査」を見ると、居住専用住宅の戸数は徐々に減る中で新築の平屋の戸数は次第に増えニーズが高まっているといえます。

 

出典：国土交通省「建築着工統計調査報告」より作成（2013年、2018年、2023年を比較）

 

平屋の家をご紹介 Part.3

では、さっそく平屋の家をご紹介していきたいと思います！

外観

 

こだわり抜いた「外観デザイン」×「外壁材」。

正面に窓がなく、斜め壁の個性あふれるシンプルモダンな外観。

外壁材にはケイミュー最上位クラスの「光セラ」を使用しており、

“太陽の力で汚れを分解して雨で洗い流す”独自のセルフクリーニング機能でどこまでもきれいな外観を保ちます。

玄関ポーチ

開放感と高級感が生まれる吹き抜けのある玄関ポーチ。

空に向かってひらけたような開放感と、自然光をたっぷり取り入れながら風通しを確保できるのが魅力。

立体的なアクセントも加わり、より洗練された印象になります。

シューズクローク

引き違いドアのシューズクローク。

土間・室内のどちらからでも出入りできて毎日の移動がスムーズに。

見せたくない荷物はドアを締めてさっと隠せるので、来客時も安心です。

“暮らしにゆとりが生まれる”嬉しい収納スペースです。

キッチン

機能性とデザイン性を兼ね備えたアイランドキッチン。

黒を基調とした洗練されたデザインが広々としたLDKに美しく映えます。

カウンターは通常より奥行きを約20㎝広げているため、調理スペースとしてはもちろん、食事スペースとしても活用できます。

ぐるっと回れる設計で、朝の身支度や忙しい夕方の動線もスムーズです。

ペンダントライト

クリアなグラデーションが美しいペンダントライト。

ガラス製のデザインが、清潔感と明るさをプラスしてくれ、キッチンに上品な印象を与えてくれます。

カップボード

家事動線ばっちりのキッチンと横並びのパントリー。

約1.5帖の広さに、奥行きたっぷりの収納を確保しています。

可動棚なので、収納する物のサイズに合わせて棚の高さを自由に調整可能。

収納効率がぐんとアップし、キッチンまわりもすっきり片付きます。

LDK

壁・柱のない、20.4帖のひろびろLDK。

4.5m×7.5mの壁・柱のない大空間に、勾配天井を組み合わせることで、より一層の開放感が生まれます。

壁に忍ばせた間接照明が、夜の空間にやさしい明かりと上質な雰囲気をプラスし、昼と夜で異なる表情を楽しめます。

トイレ

キレイが続くパナソニックの「アラウーノ」。

流すたびに泡で汚れを落とし、いつでも清潔で気持ちのいい空間に。

足元にはデザイン性のあるクッションフロアを採用し、シンプルな中にさりげない個性をプラス。

落ち着いたトーンで、毎日心地よく使えるトイレです。

バスルーム

シンプルでスタイリッシュなパナソニックの「オフローラ」。

パナソニックのフラットラインLED照明が線状の均一な光を実現し、黒のアクセントパネルとマッチしシックな印象に。

落ち着きがあり高級感あふれる空間が実現します。

脱衣・ランドリールーム

4.4帖ある広々空間の脱衣・ランドリールーム。

天井には室内物干しの「ホスクリーン」を設置しているので季節を問わず洗濯物を干すことができます。

使わない時は天井に収納でき邪魔にならないのもメリットです。

ウォークインクローゼット

ランドリールームとウォークインクローゼットが一直線の快適動線。

ホスクリーンで乾かした服をすぐに収納できるので、動線が短く、洗濯から片付けまで一連の流れがサクッと完了。

時間にも心にもゆとりが生まれる、暮らしに寄り添った設計です。

洗面所

脱衣室と分かれているフロートタイプの独立洗面台。

フロートタイプの洗面台は足元に空間が生まれ開放感を与えてくれます。

家族が入浴している時でも気にせず洗面台を使うことができるので動線がかぶらずスムーズです。

寝室

自由な空間づくりができる9.7帖の寝室。

ベッドや家具を設置しても余裕があるので自由にインテリアを楽しめます。

奥行きが1ｍあるハンガータイプのクローゼットが2つついているので収納に困ることがなく、整理整頓もしやすいです。

 

まとめ

平屋の家は、バリアフリーで生活動線もスムーズで移動がしやすく、家族の理想の暮らしを叶えてくれます。

そして、日本の健康寿命は世界においてトップレベルと言われており、既に「人生100年時代」に突入しているため、

上下移動がなく生活動線がスムーズな平屋はこれからますます人気が出てくると思います。

“家族が長く安心して暮らせる家”をお考えいただく際は、ぜひ一度バリアフリーの「平屋の家」をご検討いただきたいです！

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