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無垢床をキッチンに採用するメリットとデメリットを解説!2024.07.22

こだわりのある住空間を追求する方の中には、木の温かみや自然素材の心地よさを、キッチンにも取り入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
無垢床は、その自然な風合いと温かさが魅力ですが、キッチンという水回りスペースに採用するとなると、メリットだけでなくデメリットも考慮する必要があります。
この記事では、無垢床をキッチンに採用するメリットとデメリットを解説します。

 

□無垢床をキッチンに採用するメリット

 

無垢床をキッチンに採用すると、空間全体に温かさと自然な雰囲気をもたらし、まるでカフェのような心地よい空間を実現できます。

 

1: 自然素材ならではの温かみと心地よさ

無垢床は、天然木そのものの素材感を味わえるため、温かみがあり、足触りも心地よいです。
特に、キッチンは家族が集まる場所であり、食事の準備や団らんの時間を過ごす場所でもあります。
無垢床の温かさは、そんな時間をより豊かに、そして心安らぐものにしてくれるでしょう。

 

2: 空間への彩りと個性

無垢床は、木目や色合いが一つ一つ異なるため、空間にも個性的な彩りを与えてくれます。
同じ無垢床でも、使用する樹種や仕上げによって、全く異なる表情を見せるのも魅力の一つです。
例えば、明るい空間には明るい色の木材、落ち着いた空間には濃い色の木材を選ぶなど、空間のイメージに合わせて選べます。

 

3: 空気を浄化する効果

無垢床は、調湿効果だけでなく、空気中の有害物質を吸着する効果も期待できます。
これは、木材が持つ多孔質構造によるもので、化学物質を吸着することで、より快適な空間を実現します。
小さなお子様がいるご家庭や、アレルギーをお持ちの方にとっても安心できる素材と言えるでしょう。

 

□無垢床をキッチンに採用するデメリットと対策

 

無垢床は、その魅力的な反面、水気に弱かったり、メンテナンスが必要になったりと、いくつかのデメリットも存在します。

 

1: 水気に弱い

無垢床は、水に濡れると変色したり、腐ったりする可能性があります。
キッチンは水を使う場所なので、水気対策は必須です。
水滴が落ちやすいシンク周りや調理スペースには、防水シートやマットを敷くなど、適切な対策が必要です。

 

2: 反りや歪み

無垢床は、湿度や温度の変化によって、反ったり、歪んだりあります。
特に、キッチンは温度差が大きくなりやすい場所なので、換気をしっかり行い、湿気がこもらないように注意が必要です。
また、床材の選び方や施工方法によっても、反りや歪みの発生率が変わります。
信頼できる業者に相談し、適切な施工を行うことが大切です。

 

3: メンテナンスが必要

無垢床は、定期的なメンテナンスが必要です。
特に、オイル仕上げの床材は、油分が抜けやすいので、定期的にワックスやオイルを塗る必要があります。
メンテナンスの手間を考えると、他の床材よりも手間がかかる点は留意しておきましょう。

 

□まとめ

 

無垢床をキッチンに採用するメリットは、自然素材ならではの温かみと心地よさ、空間への彩りと個性、そして空気浄化効果などです。
しかし、水気に弱く、反りや歪みが出やすく、メンテナンスが必要になるなど、デメリットも存在します。
無垢床をキッチンに採用する際は、メリットとデメリットを比較検討し、ライフスタイルや予算に合わせて適切な選択をすることが重要です。

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